女帝について

なぜ記事にしたのか? A. twitterでつぶやこうと思ったけど文字数たりんかったwwww
これはただの個人的な主観で書いています。

about_hiroppyと女帝の出会いについて

もう半年前のことだろうか。。。 twitterで女帝にフォローされたのだ!(女帝曰く僕が先にフォローしていたらしいwwww)
そしてなぜか興奮していた自分はなんかtwitterで女帝にフォローされたんだがぁwwwww って呟いたら返信がきた。
「AOJのあおいちゃんの管理人ですよね?(こんなこと言われたような気がするwww)」っと。
生まれてはじめてbot作成してよかったと思った。(大袈裟w)

情報科学若手の会の参加動機について

参加理由については女帝と秋葉さんに会いに行くため。
女帝のTL見てなかったら確実にこんなすばらしい勉強会があることも知らなかったし参加もしていなかったでしょう。

初めての現実世界での出会い

勉強会で間違えて一本速い電車にのって某静岡県伊東駅に一時間前につくという失態(そうでもないけど)を犯してしまった。
その日の11時45分のTLであった。女帝が「昼飯を一緒に食べたい方は連絡ください」的なつぶやきをしたのだ。
どうせ一人でいてもしょうがないし60人もの勉強会でゆっくり話もできないだろうと思い「一緒に食べたいですと」連絡した。
そして駅についた。
待ち合わせ場所についても出会ったことない人だから全くわからないし「集合場所にいますー」としか連絡できなかった。(若干自分コミュ障な気がしてきた)
5分ぐらいおどおどしているととある女性に声をかけられた。
彼女こそ女帝だったのだ。
僕のイメージでは女帝は身長が180cmぐらいあると思ってたからはじめ誰かわからなかった。
「aboutさんですよね?」と言われて気づく。
実際は小柄で普通の女性だった。
そして「twitterとイメージ変わりないですね!」と言われた。
僕は果たしてどんなイメージを持たれていたのでしょう(´・ω・`)
となりにはnyaocat氏がいた。。。彼がおにいちゃんなのか。。。ぐぬぬ(;^ν^) 恨んだ(嘘です)
僕にも妹が欲しくなってしまったのだ。。。nyaocat氏、訴訟
食事は明治大生とnyaocat氏に囲まれての昼食でした。

女帝の女子力について

結論:高い(と思う)


色々なところで気遣ってくれた。
制服姿もよかったです(なにいってんだ、俺)
とあるM代さんが勉強会2日目の夜の3時(?)ぐらいに急に「女帝に首をしめてほしい」みたいなよくわからないことをいいだして2人で討論(?)が始まる。
そこで思ったのは女帝は自分の意思があって絶対曲げないんだなーとおもった。
ぼくはもう眠たくて途中で逃げたのですがねwww

本当に礼儀正しくてドSな女性でした。

疑問点

女帝はタバコをすうのか? たしか女帝のサイトにタバコの箱を記録してたような気がしたので。
nyaocat氏との関係について。(これは重要!)

最後に

三日間とても楽しく会話することができてありがたかったです
また何か交流する場があればよろしくお願いします!

以上、投げやり投稿でした。